よくある質問

エコアクション21関連

当社は整備業ですが、環境企業としてエコアクション21を取得したいと思っていますが、ISOとの違いがわからない。どこがどう違うのか。

一つは、制定者の違いです。エコは日本の環境省が決めたガイドラインが基本です。ISOは国際標準化機構という国際機関の違いなのです。
そして企業に要求している内容もエコが中小企業向きなのに対して、ISOは中堅企業以上向きであり、その分取得と維持する費用も大きく違っています。

エコアクション21を取得する費用はどの程度なのか。整備業や解体業向きなのか。

認証登録する費用は、エコが30万円以内に対しISOは100万円以内とほぼ3倍くらいの差があります。その上、自社単独で認証取得するのは困難な状況です。コンサルタント会社のコンサルティングを依頼する費用が指導会社により異なりますが、HQMI社では基本契約の場合、エコで60万円(4回指導)、ISOは120万円(10回指導)の費用負担を戴いています。

エコアクション21を取得する必要性があるのか。いま現在なくても不自由していないが。

これまででしたら必ず必要だとは言えませんでした。ただ今日、環境に取り組む姿勢は企業につきつけられた社会的な要求です。避けられない課題なら企業生存の必須条件として取り組む、それが信頼を得る企業条件でもあるのです。企業に対しての厳しい社会からの要求といえます。

エコアクション21の認証を受けることでどんな利点が整備業にあるのか。

企業からの声では、いままでばらばらだった業務手順が統一された、ロスの多かった部品とか資材の無駄が少なくなった、常に工場内がきれいになり生産性が上がった、お客様の評価上がった、水道高熱費などの経費が大きく改善できた、社員に明るさや自信が出てきた、などの声が多く出ています。

エコアクション21では設備投資が必要か。

基本的には必要ありません。ただし、改善して効果のあるもの、環境負荷を削減できることなど、設備投資の利点が多いものは、積極的な取り組みをお勧めします。

業務監査関連について

指定工場だが、保安基準適合証の交付停止など処分されるケースが増え心配している。 適正に行っていると思っていたという業者まで処分された。心配だから、事前に模擬監査のようなことをしてもらえないのか。

はい、HQMI社ではこうした指定工場・認証工場などのご希望が多いため、デイーラー工場等に模擬監査を行う専門員派遣を行っています。元行政官としての実務経験者を活かして、工場に伺い模擬監査を行うものです。

現地指導する時間と費用はどのくらいでやってくれるのか。

工場に伺って、だいたい2時間くらい業務の流れ、帳票類の記入状況、事業場管理責任者・検査員等の管理状況などを監査官と同じやり方、目線でチェックします。基本費用は1社7万円(交通費等実費は別)です。

指定工場が5工場あるのだが、これを1日で現地指導できるか。またその場合の費用はどのくらいか。

車の移動時間にもよりますが、現地チェックを90分、移動に30分、とするとできないことはありません。ただ、スムースに行った場合であり、5工場なら管理者等とのヒヤリングを入れて2日間予定されることをお勧めします。費用は、二日間の時は実費をのぞいて20万円となります。

現地指導をお願いした場合、検査員や技術者などへの説明指導もお願いできるか。

現地指導する場合は、事業場管理責任者・検査員は原則立ち会ってもらいます。その際に指導します。そのほか、人数が多数の場合で、別に集めて指導することもご要望にそって実施することが可能です。

検査員ですが、自分のやり方がもしかしたら間違っているかもしれない心配があり、本当は支局の専門官とか振興会職員に聞くのがいいのでしょうが聞けません。秘密を守って指導してくれるのか。

業務上知りえた秘密は守ります。もしかりに作為でなく勘違いや無知で違反事項があった場合などでも、行政側等に通知するなどの心配はいりません。適正な処理等について指導いたします。

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